西 洋 占 星 術 に つ い て の 驚 き の 事 実

『星の階梯 II』 発刊

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 ◆  『星の階梯 II』  発 刊

  西洋占星術(古典的な)を勉強したことが無く、恥ずかしい思いをしたくないあなたえ
星の階梯 II   星の階梯 I  愛のホラリー占星術

星の階梯 II 『星の階梯 I』 『愛のホラリー占星術』

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 ◆ 確実に身に付く古典的な技術を伝える、ホラリー西洋占星術スクール

● 古典的な西洋占星術の視点は、自分とはどのような存在なのかを自己中心で捉えるのではなく、社会的に自分はどう見られてしまうのかがベースになっています。自分の性格や考え方はどうでも、周りの社会から、あなたはどう捉えらているのか、です。

● 古典的な西洋占星術では、相手の気持ちも観察されます。これまでは、自分のことだけだった… けれども、相手の気持ちが見えるのです。

● 古典的な西洋占星術の特徴には、法則の定義の深さもあります。世界の潮流がそこに向かっているのなら、知っていて損はありません。

●『星の階梯 I』を読むことで、古典的な西洋占星術の法則が、考察の内容も含めて、非常に理論的にできていたことに気付けます。驚きもあるでしょう。目の醒めるような驚きであるに違いありません。

『星の階梯 II』は、法則の定義に付いて更に詳しく書いています。古典的な西洋占星術の判断のための入り口になります。これでもまだ、入口です。欠けていた視点が書かれています。現代の我々にとって、全く目新しい視点です。

  古典的な西洋占星術の 法則

● 今から6年前、私は『愛のホラリー占星術』を出版しました。当時、ほとんど見向きもされなかった[リセプション]という技術を書きました。レシーブ(リセプション)は、ホラリー占星術特有の技術だと勘違いされたほどです。

● レシーブは、ネイタルでも当然のように使われます。レシーブを理解するには、西洋占星術に関する、ある程度の知識が要ります。西洋占星術のネイタルの古い書物は、チャートの解釈が、アスペクトとレシーブを知っていて当たり前のように書かれています。

● 『星の階梯 II』は、『星の階梯 I』で疑問だったことを書いています。

● 一カ所だけ、訂正があります。文中には
”月は無条件で、他の惑星の光を運ぶ” と書いていますが、やはりリセプションが必要です。

  特徴 @ さらなる チャート解読のための 西洋占星術コースの紹介 

● 古典的な技術を伝えている占星術のテクストは、かなり出てきています。

● 最終的には先生に付き、足りない点を指摘されながら勉強する以外にないのですが、今は知識として知っておいて損はありません。

● チャート解読のための技術は、『星の階梯 II』まで待っていただかないといけません。出版されたからといって、読んでも短期間で身に付きませんが…。先生に付いて階梯(段階)を踏みながら勉強するしかないのです。

 その為に、コースが用意されています。

● リセプションを理解するためのバック・グラウンドは、読むだけで理解できるでしょう。しかし、技術は絶対に課題を解いていかないと身に付きません。先生に付いて会話をしながら習わないと、身に付くはずがないのです。お茶の作法を、本を読むだけで行えないのと同じです

  コースの特徴 A レシーブ(リセプション)を理解する 最短の道

● リセプションの技術に辿り着くには、現在、日本で伝えられている技術だけでは到達不可能です。現時点では、どうしても英文のテクストに頼らざるを得ません。又は、レシーブとリセプションを伝えているクラスで習うしかありません。特に、チャートは、惑星の動きを追いながら見なくてはいけない点も挙げられます。止まったままの定位置での解釈では、リセプションは捉えられないのです。

 そこに、スカイプ講座、又は、Zoom講座の重要性がああります。

● 惑星の軌跡は習わないと、把握できているのか-できていないのかさえも、ままなりません。

  コースの特徴 B ネイタルの一端

● あなたが、決してホラリーの技術を知りたいわけではない場合であっても、古典的な占星術の中のネイタルの解釈につながる技術を伝えています。

 コースの中でも、もの凄く基本的なネイタルの基本法則を伝えています。

● 例えば、人の理解力や性質をどう捉えるかなどは、水星とアセンダントのロードを使う、理解しやすい判断方法で伝えています。性格ではなく、気質でもなく、理解力と情報の取り扱い方とでもいうようなものです。これまでの本を数冊読むよりも、何倍も速く人柄を判断できます。

  コースの特徴 C 次から 次への 新しい知識

● 基礎的な内容は『星の階梯』から、コースでは目にしたことの無い新しい礎(いしずえ)が取得できます。それを学べば、書棚にある他の占星術の本がより理解できるようになるでしょう。そう、よりハッキリと! 何故ならば、手にしたことの無い基礎が手に入るからです。

  コースの特徴 D 各種の 定義

● 定義を充分にしていきます。

 ◆ 惑星  西洋占星術の惑星を定義しています
 ◆ サイン 星座サインの明確な違いを述べています
 ◆ ハウスを司る惑星 カルディアン・オーダーであることを証明しています
 ◆ ハウスのジョイ 一部のハウスをジョイで説明しています

 ■ その他、知りたかった技術が、使えるようになります

 ◆ ショート・アセンション  ロング・アセンション(単に、時間の概念の中の1つです)
 ◆ 5度ルール(1時間ルールも)  アセンダントは、一体、どこからなのか?
 ◆ アスペクトの  簡単な定義 
 ◆ 昼のチャート  夜のチャート
 ◆ ドロセウスのトリプリシティー

 ◆ おひさま 西洋占星術スクール

● テクストだけで理解できる生徒さんは、1人もいない現実に直面しています。これは、私の本だけを読んでいるわけでは無く、他の英文の本を合わせて読んでいてもそうでした。下記は、何人かの例です。

● 簡単な「アスペクトを見つける」。これを行ってもらっても、今の所、正解者は1人もいません。惑星の動きが、右回りと左回りがあることを理解できていないからです。(何を隠そう、私もジョン・フローリー先生にこの質問を出題された時には、散々なものでした。全く間違えていました)

● エフェメリスを見ようとしなかった人もいます。惑星は、途中で逆行することを見落とします。

● 150度を、アスペクトだと信じていた人もいました。物事は、成就しません。

 それらの誤解を修正して頂いています。先の150度などは、株価の動きでたまたま150度で買い求めた生徒さんのチャートを使い、新しい人にもこれはダメだったと理解してもらっています。効かなかったのです。

 実例を持っていることは、強みです。

● それでも、最終的に、対面に近い形の教授(コース)が必要となります。実際、その方が早いのです。テクストを読むだけでは、何年も、いや何十年もかかってしまいます。

● コースでは、確実に身に付く古典的な技術を伝える、ホラリー西洋占星術スクールを行っています。

● ようやく、ネイタルの端っこを教え始めました。ホラリー占星術のコースを卒業した人に教えています。

 ◆ 百文字占断 

『この事務職に、合格しますか?』No.809 2018年 8月27日最新
『あの人に会えますか ?』No.808 2019年10月29日
『私の進むべき進路は ?』No.807 2018年12月19日

 

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