本の内容 大鏡の扉へ
日本に本格的な占星術が根付いていかない原因の一つに、1700年代にヨーロッパで始まった占星術の大衆化があると思います。その時代に、様々な改変が行われる素地ができています。決定的な改変はアラン・レオまでかかるわけです。今号では、歴史的な推移の中に潜んでいたモダンな占星術の台頭の要素を少し挙げ、モダンな占星術ではきちんと説明しきれない部分に、古典的な占星術がどんな手段を持っていたかを明らかにしています。
例として、「西洋占星術」全体の法則が、過去数千年間、基礎では同じ法則が述べられていたにも係わらず、ここ300年で変わってしまった部分を、2ハウスの支配星や5ハウスの支配星に照準を当てて説明しています。
『詳述 占星術概論』はシリーズで発刊しています。従ってスペースが許されるので、詳細に占星術のよって立つ背景や成り立ちを述べたり、占星術の一般的な法則を述べたり、構成要素やその役割、間違って伝えられていることも正しながら先を急ぎたいと考えています。
また、チャート解読の実例を、毎回幾つか掲げています。
ここでは、アスペクトだけではなく、ディグニティーやレセプションも使っています。
著 ホラリー・クラフトマン
Kuni.Kawachi
『詳述 占星術概論』第3号 申し込みページ
創刊号も、上記ページから申し込めます。
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