西洋占星術で使うサインのルーラーの決定 項目トップ 西洋占星術
黄道帯十二サインのルーラーのうち、太陽と月が決まれば、あとの五つの惑星も決まっていきます。残りの五つの惑星を配分する方法も、サインとハウスで違った道筋を通ります。
土星は最も暗い星です。太陽と月は最も明るい星です。この対比によって、太陽と月の与えられた獅子宮と巨蟹宮の丁度オポジション、磨羯宮と宝瓶宮が与えられても不思議ではないでしょう。この故に、土星は磨羯宮と宝瓶宮をその支配するサインとして与えられています。太陽と月は順行しかしません。後の五つの惑星は、順行と逆行をします。この理由によって、土星、木星、火星、金星、水星の五つは二つずつサインを受け持っています。
木星は土星に次いで遅い惑星です。従って、土星の隣のサインを、両方のルミナリーズ(太陽と月のこと)から遠い所で土星よりは近いサインを与えられています。それは人馬宮と双魚宮です。
また幸いに、これら二つのサインは木星のベネフィックを象徴するように、両方のルミナリーズからトラインの位置となっています。小さなベネフィックと呼ばれる金星は、従ってルミナリーズからセキスタイルのサイン、金牛宮と天秤宮を与えられています。
2005年4月4日(月曜日)星占い、ホラリー西洋占星術
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