星占い 西洋占星術

牡牛のサイン(金牛宮[きんぎゅうきゅう])

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■ 西洋占星術のサイン

■ サインの意味は、実際のところ、あまり使いません。

しかし、サインは、ネイタルの気質・体質を調べる場合の鍵を握っています。その場合、太陽や月、そしてアセンダントは、とても大きなウェイトを持っています。

■ 体質は祖先から引き継いできます。気質は、別の要素で成り立っていると考えています。

■ 金牛宮は土のサインですから、農業に関係していると述べられます。現代では、農業に従事している人の割合が減っています。それでは、土のサインをどう捉えればいいのでしょう。

土のサインと牡牛の農業に従事する様子から、よく牡牛のサインに太陽のある人は、粘り強いと言われます。でも、コールドでドライだから粘り強いのかもしれません。確かに、太陽や月やアセンダントに牡牛のサインが来るネイタルは、コールドでドライな性質を多分に持つでしょう。また、コールドでドライな性質は古生理学ではメランコリー(黒胆汁質)憂鬱質と呼ばれます。もちろん、人は一つの性質だけを持っているわけではありません。様々な要素が、様々な配分で作り上げられています。


まったく信じられない話ですが、
■ 金牛宮は、身体的に非常に強いセックスを持っていると言われています。でも、それはあくまでもアセンダントに牡牛のサインが来ている人のことです。
それと 同時に、浮気なサインでもないとロブスンという占星家は書きます。とすると、理想的な男性になるのではないかと確かに思うわけですが・・・
しかしロブスンは、金牛宮の男性は、しばしば好色になりがちだとも言います。何か矛盾しています。この、しばしばがくせ者です。いったい【しばしば】は何時(いつ)なのか? 理由があります。金牛宮は度を超すことを平気でします。しばしば様々な方面へ、行き過ぎた行為に追いやるのです。特に、性と食に関連するものへの行き過ぎだとロブスンは書いています。


占星術では、この両極性というのが実に重要です。

金牛宮の結婚に関しての重要な特徴。
■  アセンダント金牛宮は、持って生まれた癒しやヒーリングの力を持っています。これは、始めて聞いた方も多いでしょう。金牛宮は持ち前、コールドでドライは、ゆったりしているのです。他のコールドでドライなサインもそうなります。付き合う人の鋭敏な神経システムを和らげるので、そう言われます。パートナーにとっては良いものです。じゃあ、片方が金牛宮ならどんな場合もうまくいくかというと、もちろ〜ん、そ〜ではありません。
なぜなら、あまりのゆっくりさが、人によっては気持ちを逆なでする事があるからです。

■ 太陽や月やアセンダントでも、全てではありません。アセンダントなら、1/4ぐらいの要素でしょうか。


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