プロヒビション、フラストレーションと、ひじょうによく似ています。どのような時がトランスレーションで、どのような時がプロヒビションか、フラストレーションか、しっかり理解して下さい。実は、質問次第に関わってきます。
トランスレーションも時にはプロヒビションになります。
「彼にこの手紙を渡して!」 頼まれた女性が手紙を渡す前に、その彼を気に入るかもしれません。プロヒビション(妨害)になります。
トランスレーションやプロヒビションやコレクションは惑星の働きであって、アスペクトとは違います。したがって、多くの場合、サインを超えても働きます。しかしながら、サインを超える場合には、多くの場合、惑星のオーブの内側にある必要があるようです。
トランスレーションしている惑星が、移動しているサイン内で働きをなすなら、そして妨害に合わないなら、相当オーブを超えていても作用します。
何らかの指示体になっている二つの星が、完全なアプリケーションを持っていない時に、もう一個の早い動きの星 (月が最も早く、次にや水星や金星や太陽によって、星と星が結び付けられるような動き、働きを指します。
したがって、すでにセパレートしていっているものでも、再び、未来の状態を示すアプリケーションに変わることになります。
時には、それぞれの三つの惑星は、オーブを超えて働きます。
三つが一組で働き(トランスレーション)をなします。
例.
金星が射手の25度。
火星が獅子の22度でトラインでセパレートして行っている時。
月が天秤の23度のセキスタイルにあるとします。
射手 |--------------------
25度-------|
獅子 |----------------
22度-----------|
天秤 |------------------
23度---------|
月は金星の品位を火星に移しています。結果として、金星と火星は結合する形であると判断します。
前項は、通り過ぎて再びというものでした。ここでは、通常メジャーなアスペクトにやがて達するにしても、それが、より早い段階で起こることが明記できるトランスレーションについて述べます。
例.
水星は天秤の3度。
月が天秤の6度。
木星が水瓶の13度。
天秤 |-
3度---------------------------|
天秤 |----
6度------------------------|
水瓶 |----------
13度-----------------|
水星と木星はやがて明らかにトラインになります。それを、月が早める結果となるということです。
刺し通しの トランスレーション。
例.
金星が牡羊の20度にあります。
木星は牡牛の23度にあります。
この時、月が蟹の19度にあれば、
牡羊 |----------------
20度--------------|
牡牛 |-------------------
23度-----------|
蟹 |--------------
19度----------------|
月は、金星そして木星とアスペクトします。これもトランスレーションです。トランスレーションする惑星のオーブの中に二つの惑星が入っている必要があります。でも、それもアバウトです。