載せてほしい用語についてリクエスト下さい。Mr.ホラリー Kuni Kawachi
とても、不完全なリストです。できるもの(可能なもの)は順次、載せていきたいと思います。
アイシー、ロアー・ミッド・ヘブン、ナディア、天底 。チャートの第4ハウスのカスプ(用語解説)となる部分です。全ての天球が回転を終え、上昇に転じる地点です。そこで、最終局面、最終結果という意味を持ちます。ホラリー占星術(用語解説)では、それらの意味を含んだ判断に重要なポイントとなります。
ディグニティーとは惑星のある種の力の強さの高い低い、あるいは強い弱いのことです。アクシデンタル・ディグニティーは、ハウス位置や、他の惑星との位置関係、恒星との位置関係によるものです。既にご存知の、コンバストなどもアクシデンタル・ディグニティーの中の、弱さに属する、アクシデンタル・デビリティーとされるものです。アクシデンタルとは、「時折・時たま」という意味で、惑星が一時だけ強さを得たり、強さを剥奪されたりする意味です。惑星は、サインに滞在している時間の方が長いので、そう言われます。サイン位置に関わるディグニティーは、エッセンシャル・ディグニティー(用語解説)と呼ばれます。
アクシデンタル・ディグニティーの表
サイン同士の角度のことです。
惑星同士の角度のことではありません。惑星同士の角度のことは、コンジャンクションのみです。
アスペクトは、60度(セキスタイルあるいはセクスタル)、90度(クォータイルあるいはスクエア)、120度(トラインまれにトリン)、 180度(オポジション略してオポ)の4つがあり、右へのものと、左へのものを区別するなら7つとなります。
占星術ではホロスコープ・チャート(用語解説)という物を用います。惑星や恒星が日々東から上昇してくるポイントがアセンダントです。一般的なチャートでは、向かって左側の地平線の部分です。ポイントそのものもアセンダントとされますが、第1ハウスとしてポイントから5度地平線を上った所(用語解説:マイナス5度ルール)から、そして第2ハウスの5度手前までを示す場合がほとんどです。
惑星が他の惑星や位置や状態によって抑圧されたり、充分な力が発揮できなくなるような状況に置かれることです。一般的には、マレフィック(用語解説)な惑星によるコンジャンクションやオポジションがアフリクトになりますが、チャートの状況によっては、ベネフィック(用語解説)な惑星とのコンジャンクションやオポジションも、アフリクトになることがあります。最大のアフリクトは太陽とのコンジャンクション(コンバスト(用語解説))だとされますが、これにも例外はあります。
惑星が別の惑星に、アスペクトやコンジャンクションで近づいていくことです。
アラビア人の占星家がよく用いたのでそう呼ばれます。有名なものにP.o.F(パート・オブ・フォーチュン (用語解説) )があります。
アングル、あるいはアングルのハウスとも呼ばれます。上昇点、下降点、天頂、地底の各点を含んだ四つのハウスです。したがって、第1ハウス、第7ハウス、第10ハウス、第4ハウスの四つのことを言います。これらが大事だとされるのは、これら四つの点で、星占いの天球儀を支えているからです。
太陽の両側にそれぞれ17度づつ拡がっているとされる太陽の影響を受ける場所です。サインの範囲を超えて影響力が及びます。(用語解説の“コンバスト”も参照)
天球上の離れたある位置同士では昼に太陽の留まる長さが同じです。例えば、おうしのサイン(金牛宮)の5度とししのサイン(獅子宮)の25度がそれで、アンティッションの位置になります。みずがめのサイン(宝瓶宮)の10度とさそりのサイン(天蠍宮)の20度もアンッティッションの位置です。これらの位置に惑星がそれぞれに在れば、コンジャンクションと同じ意味として捉えます。
エッセンシャル・ディグニティー(用語解説)という惑星のサイン位置に基づくものの一種です。本当の強さというより、崇められていることによる強さと言い換えることができます。
サイン位置で惑星が獲得したり失ったりする強さの程度です。エッセンシャル・ディグニティーの表から、この惑星の強さを導き出します。合計点で比較できます。この点数が高ければ、その惑星は強い影響力を持つことになります。さらに、ハウス位置でも高い点数となるアンギュラー・ハウスに在れば(アクシデンタル・ディグニティー(用語解説))、とても強い影響力を持つことになります。
エッセンシャル・ディグニティーの表
要素と訳しても性質と訳しても、星占いの他に言葉に使われてしまっているので、エレメントと訳さずに使うほうが適切ですのでそのままにしておきます。エレメントには四つあります。火のエレメント(ホット&ドライ)。地のエレメント(ドールド&ドライ)。風のエレメント(ホット&モイスト)。水のエレメント(コールド&モイスト)の四つです。それぞれの個別の説明は、用語解説の別項目として掲げました。
アリストテレスの四元の図 アスペクトの説明の処で出てきた、惑星のオーラのようなものです。オーブは惑星の回りに広がる角度全体で表記します。例えば、太陽が15度、月が12度、水星7度、金星7度、火星8度、木星9度、土星9度、等(Al Biruniによる)が例としてあげられます。しかし、考慮する場合はオーブの半分を考慮します。アスペクトしている惑星同士が、互いのオーブの半分の合計の中に入れば、より影響力が強く作用し合います。
オーブは惑星の持ち物です。したがってアスペクトごとに増減させる必要はありません。古(いにしえ)の占星家が各種のオーブに付いて述べていますが、アスペクトしているかしていないかを調べる方が先です。おひつじのサイン(白羊宮)と、かにのサイン(巨蟹宮)に惑星がそれぞれ在れば、どこにあっても90度(クォータイル)です。次にそれぞれがオーブの半分を足したものの中に入れば、ちょっとだけつながっている、親密なつながりを持つ、隣にいるのと同じくらいによく理解しあえるなどと、順々に関係は深くなると解釈すればいいわけです。つまり、オーブの正確な角度を探すよりも、読み取る時の関連性で強弱を付けていけばいいわけです。又、オーブはアスペクトしているサインへしか影響を及ぼさず、サインをまたぎません。
太陽に対する位置関係のことで、オリエンタルと、オキシデンタルがあります。チャートの太陽がどこに在っても、それをアセンダントに仮に置きます。その時、地平線下になる全ての要素はオキシデンタルにあると呼ばれます。太陽がオリエンタルにあるといわれる場所は、12、11、10ハウス、そして6、5、4ハウスです。
ふたごのサイン(双児宮)、おとめのサイン(処女宮)、てんびんのサイン(天秤宮)の三つが、音を出すサインとされています。
180度に位置するサイン位置を星占いではオポジションと呼びます。丁度反対側なので、逆という意味を持ちます。また、はかりに掛けると対等という意味にもなるので、対等とも捉えます。つまり、対等でありながら立場が逆のもの、男と女、敵と味方等がアセンダントと7ハウスを占め、この関係になる位置です。
同じような概念に、コントラ・アンティッションがあります。
太陽に対する位置関係です。チャートの太陽をアセンダントに仮に置きます。その時、地平線上にある全ての要素はオリエンタルにあると呼ばれます。
二つの意味があります。サインの概念では、おひつじのサイン(白羊宮)、かにのサイン(巨蟹宮)、てんびんのサイン(天秤宮)、やぎのサイン(磨羯宮)の四つがカーディナル・サインと呼ばれます。これらのサインは、その先端が春分、夏至、秋分、冬至になります。ハウスの方のカーディナルは、1ハウス、4ハウス、7ハウス、10ハウス、というアングルのハウス、四つです。
カルディアン・オーダーで、太陽より地球に近い惑星達です。金星、水星、月の三つです。
天王星は「離婚、電気、エキセントリック、コンピューター」の意味を持ちます。海王星は「錯覚、策略」。冥王星は「一般的なマレフィック」となります。コンジャンクション、そして完全なオポジションで、質問の対象に当てはまる時のみ考慮します。
太陽の両側それぞれ[17分以内]にある惑星が、王と一緒の椅子に座っている状態だとして強くなれる位置です。ここはコンバストではありません。さながら、台風の目といったところです。アクシデンタル・ディグニティーで強さを得ます。
説明すると分りにくいので、映像を見て確認してください。カスプ
ハウスの境界線に引かれている線の、黄道に接する部分です。マイナス5度ルール(用語解説)があっても、カスプのちょうどの位置は大事です。5度手前は玄関のエントランスで、扉の付いているところがカスプで、実際のその家の入り口であるような感覚です。エントランスも、確かにその家の部分です。
女性のネイタル・チャート(用語解説)では男性を示す指標になりますが、ホラリーでは当該のサインが火星のサインでない限り、男性となりません。P.o.Mが火星だと、性的な面を優先させた結び付きを示したりします。
七つの惑星の並び順のことで、カレンダーの語源にもなっている、土星、木星、火星、太陽、金星、水星、月、土星、木星、火星、太陽、金星、水星… と連綿と続いていく並び順のことです。これは、25番目に次の曜日を示す惑星の来る並び方です。つまり24時間の各1時間を、それぞれ一個の惑星が支配をしていくと、25番目、25時間目が次の曜日になる並び方です。
占星家に質問する、質問者のことです。
参照。ベネフィック。
見かけ上、惑星は逆行します。火星、木星、土星は、太陽とのオポジション周辺でそうなります。(参照。リトログレイド)
占星術には幾つかの境界線があります。地平線、ハウスとハウスの境界線。サインと次のサインの境界線等です。
参照。マレフィック。
男と女の星占いでは、金星が男性として使われていない時には、常に女性の側の表示星の一つです。下位の惑星(水星、金星、月)のうち最も遅い動きをします。逆行を加味すれば、太陽と平均速度は同じです。
サイン同士が90度の関係にあるもの。おとめのサイン(処女宮)とクォータイルになるのは、ふたごのサイン(双児宮)と、いてのサイン(人馬宮)です。
参照。憂うつ質。
アンギュラー(用語解説)と呼ばれるハウスから落ちているハウスです。12ハウス、3ハウス、6ハウス、9ハウス、の四つです。ケーダント、アンギュラー、サクシダント(用語解説)とハウスを分けた場合の区分で、この三つの中では惑星が入ることによって、一番その惑星が力を発揮しにくいハウスです。
かにのサイン(巨蟹宮)の始まりの部分が夏至点です。
おひつじのサイン(白羊宮)、おうしのサイン(金牛宮)、ししのサイン(獅子宮)、いてのサイン(人馬宮)、やぎのサイン(磨羯宮)の五つです。表示星がこれらのサインにあれば、何らかの意味に従って動物的な場合があります。
西洋占星術、星占いでは恒星と惑星とのコンジャンクション、恒星と重要なハウス・カスプとのコンジャンクションを参照します。スターですから、時々ホラリーの質問では、実際の映画スター、俳優と関係することがあります。
星占いでは、ここを不動の神々の位置と規定しています。(参照。サイン)
惑星が、ハウス・カスプ(用語解説)の5度手前にあっても、当該のカスプが示すハウスに含まれるという概念です。ハウスは突然始まるのではなく、そこには玄関のエントランスがあるようなものです。
コモン・サインは、ミュータブル・サインの違う呼ばれ方です。季節の中では、例えば春から次の夏へ移っていく気配も持つサインです。(参照。ミュータブル・サイン)
二つの惑星の光を、第三の惑星が集めることです。先の二つの惑星は、アスペクトしていなかったり、アスペクトを終えた後であっても、結び付けられると看做されます。
アスペクトの種類に入りそうですが、コンジャンクションは惑星同士のことです。それぞれの惑星の入っているサインを比較することはありません。オーブを離れても同じサインの中に在ればコンジャンクションです。したがって、隣同士のサインに在るならば、どんなに近くてもコンジャンクションにはなりません。彼がシャワールームにいて、ドアのこちらにあなたが居るようなものです。コンジャンクションは結合という意味の言葉から派生してきています。部屋が違えば、どんなに近くても抱き合うことはできません。それがコンジャンクションの本来の意味です。つまり、アスペクトは サイン同士の関係 であり、コンジャンクションは 惑星同士の関係 です。男と女の星占いでは、実占に際して、アスペクトとコンジャンクションを区別する必要が少しだけあります。惑星同士が、同一のサイン内で重なること、あるいは重なろうとすること、あるいは重なっていた過去を持つものすべてをコンジャンクションと捉えます。サイン全体のどこにあってもコンジャンクションと言えますが、大きな影響を持つものは惑星のお互いのオーブを足した範囲内にあるものです。
太陽が、昼にある時間と、太陽が夜にある時間が等しくなる場所。それはオポジションで、オポジション以外にも、想定できます。 牡牛の20度と、水瓶の10度が、そのような場所にそれぞれ当たります。
惑星が太陽の両側8.5度以内に在るときにコンバストにあるといわれます。8.5度というのは、太陽のオーブの半分です。太陽に対して近づいていても離れていっていてもコンバストと呼ばれますが、効果の程は近づいている方が強くなります。ホラリーでは最も強いアフリクトになります。古来、コンバストになっている惑星を死に掛けの人に譬えられます。
黄道帯(こうどうたい)に12ある、しし座、さそり座、などのことです。この本では春分点を基点として、牡羊のサイン(白羊宮)、牡牛のサイン(金牛宮)、双子のサイン(双児宮)、蟹のサイン(巨蟹宮)、獅子のサイン(獅子宮)、乙女のサイン(処女宮)、天秤のサイン(天秤宮)、蠍のサイン(天蠍宮)、射手のサイン(人馬宮)、山羊のサイン(磨羯宮)、水瓶のサイン(宝瓶宮)、魚のサイン(双魚宮)としました。また、サインはディグニティーの一つとして語られることもあります。火星が牡羊のサイン(白羊宮)に入っていた場合、サインのディグニティーを得ているというような使い方です。
キャラクターは?で、入っているハウスにとって悪い影響が及びます。重なっている惑星の影響力を良くても悪くても半減させます。ドラゴン・テイルのことです。
ハウスを三つ一組、ケーダント、アンギュラー、サクシダントとした場合の一番最後に来るのがサクシダントです。それはアンギュラーの強さに続いていることからサクシダント(次に続くという意)と呼ばれます。ケーダントは最後ではなく一番最初で、それはアンギュラーから落ちています。
ハウスを司る惑星を差す場合があります。天球の一番外側から順に、1ハウスの支配星は土星、2ハウスの支配星は木星、3ハウスの支配星は火星、4ハウスの支配星は太陽、5ハウスの支配星は金星、6ハウスの支配星は水星、7ハウスの支配星は月、8ハウスの支配星は元に戻って土星、そして、9ハウスの支配星は木星と12ハウスまで並んでいきます。
サインの支配星をさす場合には、ハウスのカスプが刺し込んだサインのルーラーを言います。
てんびんのサイン(天秤宮)の始まりの部分が秋分です。
おひつじのサイン(白羊宮)の0度が春分点で、星占いの基準点になっています。星占いでは黄道帯十二サインは遠い昔から不動で、従って春分点も不動で、その内側を星座がゆっくり進んでいます。
惑星のプライマリー・モーションのことです。(参照。リトログレイド)
惑星はそれぞれあるハウスに入ると喜びが増します。それぞれ土星が12ハウス、木星が11ハウス、火星6ハウス、太陽9ハウス、金星5ハウス、水星1ハウス、月3ハウスです。それぞれ自分の持ち家(ハウス)を持っていながら尋ねることの好きなハウスです。
太陽より遅い、火星、木星、土星。
神々の使者で雄弁。星占いを司っています。水曜日を司る、月に次ぎ早く動きます。しかし、逆行を加味すれば平均速度は太陽と同じです。
日を追って進む惑星位置の移動方向のことです。チャートに向かうと、左回りになります。時計と逆回りです。(参照。プライマリー・モーション)
サイン同士の60度のアスペクトのことです。
占星術上の赤道は天の赤道です。地球の赤道を平面的に広げていくと、天球と重なる線分が天の赤道です。
エッセンシャル・ディグニティー(用語解説)の一つです。サインの五分割されたある範囲内をさし、そのタームに当たる場所を土星、木星、火星、金星、水星、のうちのどれか一つが司っています。
七つの惑星の中間に位置する惑星です。ホラリー占星術で、女性が当該の惑星として太陽を得ていなければ、その他の全てのチャートで男性を表す表示星です。
木星が多血質の惑星とされています。
二重性を備えたという意味を持つサイン達です。ふたごのサイン(双児宮)、おとめのサイン(処女宮)、いてのサイン(人馬宮)、うおのサイン(双魚宮)の四つです。
火の要素を持った、太陽と火星が胆汁質の惑星となっています。
7ハウスは思い描いているパートナーを示すハウスです。そのパートナーのポケット・マネーはその2番目、8ハウスが示します。この時、所有物を示す2番目のハウスを7ハウスから数え始めています。これがチャートを回して数え始めることにあたります。パートナーに子供がいれば、それは7ハウスからの5番目、基本になるチャートの11ハウスが示すことになります。
質問者の共同表示星となることがよくあります。ホラリー占星術の恋愛の質問で、相手のサインがかにのサイン(巨蟹宮)でない限り、質問者の表示星です。もし質問が、自分の彼にとっての問題、旦那さんの仕事に関する問題等では7ハウスが質問のアセンダントになります。でも、月が7ハウスのルーラーでない限り、月はあくまでも質問者の表示星のままです。
惑星の持つ力を何らかの物指しで表現されたものです。エッセンシャル・ディグニティー(用語解説)は、最も基本的な惑星の力を示すものです。アクシデンタル・ディグニティー(用語解説)は、時と場合によって力や徳分を与えられるものです。
惑星が入っているサインの支配星(用語解説)のことを言います。たまには、エキザルテーション(用語解説)の支配星と述べて、特定のエッセンシャル・ディグニティーの惑星を指す場合もあります。
アセンダントの反対側、惑星や恒星が沈む部分。言葉の使い方はアセンダントと違い、文脈上ほとんどが点を指し示していて、第7ハウスを示すことはまれです。
惑星が自らのサインのオポジション(用語解説)のサイン位置に入っていると、一番弱くなるのでデトリメント(力をそがれる事)になります。
占星術を成り立たせている天球で、コペルニクスが唱えた太陽中心の構造ではありません。視覚的な観測からできている天球です。
やぎのサイン(磨羯宮)の始まりの点に太陽が来たときに冬至です。ですから、そこを冬至点と呼びます。
度数の数え方。どこから数え始めるのかは、図を参照してください。
七つの惑星では一番外側の天球を支配しています。惑星の天球では一番外側に位置するので、動きは緩慢です。一番という意味を持つので、第一ハウスを支配しています。宇宙の悪い狼と呼ばれ、ホラリー占星術では、しょっちゅう質問者の歓びを打ち砕く星として登場します。
サイン同士が120度離れている同士です。同じエレメント(用語解説)のサイン同士になります。同じエレメントに入っているので、そこにある惑星同士はそのことによって調和します。
サウス・ノード(用語解説)のことです。
ノース・ノード(用語解説)のことです。
惑星が二番目の別の惑星の光を背負って、三番目の惑星に光を運ぶ形になることです。
エッセンシャル・ディグニティー(用語解説)のうちの一つです。昼のエッセンシャル・ディグニティーと夜のエッセンシャル・ディグニティーがあります。
惑星そのものが持つ、元々の意味合いです。太陽が金であるとか、王であるとかの意味合いです。西洋占星術では、これを第一義には使いません。
出生図のことです。
金星と月が粘液質を持つ惑星とされています。
キャラクターは?で、入っているハウスにとって良い影響をもたらします。重なっている惑星の影響力を良くても悪くても倍化します。ドラゴン・ヘッドのことです。
アラビック・パーツ(用語解説)の中で一番有名なもので、月のパートと呼ばれます。 チャートの中で[ ]印として示されます。計算式はAsc+月−太陽で、各ポイントはおひつじのサイン(白羊宮)の0度を基点として計算されます。昼と夜のチャート(用語解説)では計算式の月と太陽の位置を変えるという意見が一般的です。アセンダントはその人の肉体そのものを示し、月は魂の要請による肉体を示し、太陽はその肉体に活力を与える源泉であると占星術では捉えているので、この部分と、そのディスポジター(用語解説)は生活のための必要物のもたらされる源泉を示すとされます。
西洋占星術では、12のハウスを使います。恋愛に主に用いるのは、第1ハウスと第7ハウスです。
ハウス(家)の入り口のドアの境界線です。しかし、ハウス(家)にはドアの他にエントランスが含まれて居ます。小さな前庭ですが、そこもドアのあるその家(ハウス)のものです。
おひつじのサイン(白羊宮)を筆頭に、一つ置きに、ふたごのサイン(双児宮)、ししのサイン(獅子宮)、てんびんのサイン(天秤宮)、いてのサイン(人馬宮)、みずがめのサイン(宝瓶宮)の六つです。同時に男性サインと呼ばれます。
太陽が地平線より上にあれば、それは星占いでは昼になります。時間で規定せず、太陽の位置で昼と夜を区別します。
土星、木星、太陽の三つが昼の惑星です。
太陽がフィクストなサインにあると、各季節それぞれで最もその季節らしさが表現されるサインです。太陽がおうしのサイン(金牛宮)にあれば春らしく、ししのサイン(獅子宮)にあれば最も夏らしくなります。そこで固定性が高いと考えられるのは、その季節の要素の全てが開花するからです。
ディグニティーの表では弱いとされる部分です。イグザルテーションは実際よりも崇められる、見かけよりも良く見られることで、フォールはちょうどその逆の意味を持ちます。実際よりも悪く見られている、現実にはあまり悪くない側面を持ちます。イグザルテーションもフォールも何かを見誤っていて、それでも作用する事柄です。
「私達には子供ができますか?」 という質問時に参照されるサインです。ふたごのサイン(双児宮)、ししのサイン(獅子宮)、おとめのサイン(処女宮)の三つです。
チャートに向かって右回りの、日々太陽が一回転する方向のことです。占星術ではプライマリー・モーションもセカンダリー・モーション(用語解説)も両方使います。チャートでは、時計回りの方向です。
欲求不満。頓挫。二つの惑星が何らかのアスペクトを完成しようとして近づいているときに、遅い方の惑星が別の第三の惑星と何らかのアスペクトを完成してしまい、それによって期待される事象が第三の惑星によって妨害される時のことです。または、アスペクトが完成間近の時に、近づいていた惑星が逆行や何かの原因で離れていくことを指します。
惑星の自然な動きではなく、何らかの規則に従って基礎になるチャート上の惑星を動かしてみること。惑星だけではなく、アセンダント(用語解説)や、M.C(用語解説)を動かすこともあります。
妨害。禁止。二つの惑星が何らかのアスペクトを完成しようと近づいているときに、より早い動きの第三の惑星が、完成に関わる二つの表示星のうちのどちらかとアスペクトを作ってしまい、期待される事象が第三の惑星によって妨害されることを指します。
日本語で言う吉星のことで、木星と金星にあたります。木星が大きなベネフィックです。
エッセンシャル・ディグニティー(用語解説)を得ていない状態の惑星をペレグリンと言います。ディグニティーのデトリメントやフォールを考慮に入れません。
主に月に対して使われる概念です。月が進んでいるサインを通る間に、他の惑星とのオーブの半分にも達せず、角度による角度に従ったアスペクトが他のどの六つの惑星ともできていない状態を指します。したがって、オーブこそ離れていますが、行く手に惑星が存在することもあります。これは通常、カレントが落着くか、行動を起こすまで、いつ終わるか分からない停滞を示します。V.o.Cは、何も起こらないか、「物事がほとんど進まない」 (つまり、望まれるような答えが生じない)1つの証言です。しかし、他の証言がそれを越えることができます。いくつかの現代のテキストが示唆するように、それ自身だけで本質的な答えとはなりません。
かにのサイン(巨蟹宮)、さそりのサイン(天蠍宮)、うおのサイン(双魚宮)の三つです。全部子沢山の動物のサインです。
時間に基づく占星術という意味です。人に誕生時間があるように、質問にも誕生時間があります。質問の誕生時間を使う占星術です。
一般には星占い用のチャートのことですが、古くは第1ハウスのことをホロスコープと呼びました。太陽の昇る所という意味です。
物理学者、天文学者であったケプラーによって提案された、惑星同士が角度によって角度に従ったアスペクトをするとしたアスペクトの概念のだけを取り出した、正確にはアスペクトとは呼べない概念です。古代の占星術の本には、アスペクトはサイン同士のことから考慮を始めると明確に書かれています。コンジャンクションのみが惑星同士のことです。ケプラーは惑星の位置を楕円軌道から導き出す計算式を考えましたが、占星学には、このような重大な欠点を残しました。(参照、アスペクト)
惑星が、ハウス・カスプ(用語解説)の5度手前にあっても、当該のカスプが示すハウスに含まれるという概念です。ハウスは突然始まるのではなく、そこには玄関のエントランスがあるようなものです。
日本語で言う凶星のことです。西洋占星術では、土星と火星です。土星の方を大きなマレフィックと呼びます。
サインの位置と、エキザルテーション(用語解説)の位置にお互いの支配星が入っている場合、何らかを助け合う関係にあるとしてミクスド・レセプションしていると呼びます。例えば、火星がうおのサイン(双魚宮)に入っていて、金星がおうしのサイン(金牛宮)に入っているようなときです。この場合、火星は金星をサインで支配し、金星は火星をエキザルテーションで支配している関係になります。お互いに何かを助け合っている関係です。
火星が一流のシナリオ・ライターだとします。金星は一流とは言えないまでも、今流行のタッチで絵を描く技術を持っているとします。そこには素晴らしい作品ができあがるはずです。あるいは、いま少し勉強中(ターム等)の金星だとしても、かなりの作品ができあがることになります。仕事は交換できませんが助け合えます。(参照。ミューチャル・レセプション)
チャートの第10ハウスのカスプに当たる部分です。チャート全体を見下ろす部分、あるいは全てのチャートの他の部分から見られる部分となるので、社会から見られる姿勢・振る舞いを示すことになります。したがって、社会的に認められた結婚を調べる場合には重要な地点です。
サインは、季節の推移に関連させて、カーディナル・サイン、フィクスト・サイン、ミュータブル・サインと分けることができます。この季節の変わり目で、次の季節に入ろうとする部分に当たるのがミュータブル・サインです。季節の中では冬なら次の春の気配も持つサインで次のステップへの移行期間を示します。(参照。コモン・サイン)
互いが助け合える関係にあるレセプションのうち、サイン位置で起きるレセプションを指します。例えば、火星がおうしのサイン(金牛宮)にあり、金星がおひつじのサイン(白羊宮)に在るようなときです。その場合、火星は金星を支配し、金星は火星を支配しているので、何かを助け合えたり、支えあったりできると解釈します。火星がシナリオ・ライターだとします。彼は一流のストーリーを提案できます。金星が一流の劇画家であったとすると、ミューチャル・レセプションの関係はお互いを補完し一流の漫画ができあがることになります。けして、仕事を取り替えることができるわけではありません。(参照。ミクスド・レセプション)
上記の豊穣なサインと同じものが、同時に無音のサインともなります。
木曜日を司る、惑星の天球では二番目の惑星。
惑星では土星と水星がこれに当てはまります。憂うつ質とも言います。
昼のサインの間に入るサイン郡です。おうしのサイン(金牛宮)、かにのサイン(巨蟹宮)、おとめのサイン(処女宮)、さそりのサイン(天蠍宮)、やぎのサイン(磨羯宮)、うおのサイン(双魚宮)の六つです。同時に女性サインになります。
太陽が地平線より2〜3度下になっていれば、それは夜のチャートです。
火星、金星、月の三つが夜の惑星です。
チャートはアセンダントからばかり数え始めず、例えば7ハウスを基点として1ハウス目、2ハウス目… と数えることがあります。ターンズ・チャートの7ハウスからの2ハウス目は8ハウスです。この時、7ハウスからの2番目のハウスと呼ばずに、ラディカルの8ハウスと呼ぶことがあり、その時は基本のチャートの番号で指し示しています。この基本になるチャートをラディカルと呼びます。
逆行のことです。見かけ上、惑星は逆行します。火星、木星、土星は、太陽とのオポジション周辺でそうなります。
後戻り。フラストレーション(用語解説)欲求不満の一種。ある惑星が意味を持つ別の惑星に近づいてアスペクトなりコンジャンクションなりを角度によって角度に従って完成させようとする直前に、進行方向を変えてしまい、正確なアスペクトを成しえない時のことです。
サインを司る惑星のことです。
太陽と月の両方を指してこう呼びます。
惑星が何に注目しているか、ディグニティーの表から見つけ出せます。例えば、火星がししのサイン(獅子宮)に入っていたら、火星は太陽を注目していることになります。また、土星のこと(ししのサイン(獅子宮)ではデトリメント(用語解説))を何らかの意味合いで良く思っていません。
チャートの第4ハウスのカスプとなる部分です。全ての天球が回転を終え、上昇に転じる地点です。それで、最終局面、最終結果という意味を持ちます。ホラリー占星術(用語解説)では、それらの意味を含んだ判断に重要なポイントとなります。
惑星が順行から逆行に移行するとき、あるいは逆行から順行に移行するときに一旦止まって見える数時間から数日の間を指します。